現代版組踊「肝高の阿麻和利」東京公演

8月20日(日)

【1回目】12時00分開場 / 13時00分開演

【2回目】17時00分開場 / 18時00分開演

 8月21日(月)

【3回目】10時00分開場 / 11時00分開演

【4回目】14時30分開場 / 15時00分開演

※4回目のみ開場時間30分となっております


 ※上演時間2時間40分(途中休憩あり)

会場入口にて「うるまの魅力物産展」を開催しております

 ●うるま市特産品販売・観光PRコーナー

●友好都市 岩手県盛岡市 物産販売

●「肝高の阿麻和利」オリジナルグッズ販売

●Welcome LIVE 「宮里 英克さんによる三線Live」 ※開場中のみ


肝高の阿麻和利とは、全て地元うるま市の中学・高校生が演じ、

伝統と現代を織り交ぜた新しい舞台

観客動員数20万人、公演回数300回を超えた奇跡の舞台

沖縄県勝連町(現うるま市)教育委員会が、舞台活動を通して子どもたちに感動体験と郷土の誇りを伝えたいと活動が始まりました。

子どもたちが郷土と向き合い挑戦する姿に感銘を受けたファンが全国・海外から集まり、これまでの公演で20万人にご覧いただきました。子ども参加型の舞台では異例のロングラン公演を続けています。

肝高(きむたか)沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」で見られる古語で、「心豊か」「気高い」などを意味し、高い生活文化を称えた勝連および勝連城の美称。

物語のご紹介

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初代オリジナル演出「平田大一」が語る「肝高の阿麻和利」誕生秘話!